政策
村上ゆうこの
さっぽろ・中央区
まちづくりデザイン
街並を歩くと、古く開拓時代からこの土地に暮らした人々の大きな苦労と、まちの発展に注いだ熱い思いが伝わってきます。住む人、訪れる人が大切にされるまち。笑顔あふれるまち。 子や孫の代に誇れる魅力ある札幌のまちづくりに全力を尽くします。
わたしがめざす7つの目標
市民の目線でしっかり取り組みます。
1
だれもが働けるまち
若者・女性・高齢者などすべての人への雇用確保に力を入れます。
産業・経済の振興をはかり、働きたい人みんなが働ける元気なまちをつくります。
2
年を重ねても
安心して暮らせるまち
病気や障がいのある人、高齢者が大切にされる施策を拡充します。福祉・医療・介護を拡充し、格差や貧困のない助け合いの地域社会をつくります。
3
のびのび育ち学べる
子育て支援充実のまち
安心して子どもを産み育てられる環境整備、待機児童の解消や病児保育の充実に取り組んでいきます。
女性も男性も子育てや介護をしながら働き続けられるよう、ワーク・ライフ・バランスの実現をめざします。
4
原発に頼らない
豊かなエネルギーのまち
原発に頼らない、太陽光発電をはじめとした自然エネルギーの活用と、再生可能エネルギーの推進に力を入れます。
5
市民参加と市民自治の
まちづくり
地域による子ども・高齢者の見守りなど、市民参加のまちづくりをすすめます。少数の意見や小さな声でもしっかりとくみ取って、市政に反映していきます。
6
質の高い住民サービス
要望の多い除雪や駐輪場の整備をはじめ、道路の補修や信号の設置など、安心・安全の住民サービスに向けて取り組みます。
7
平和憲法を守る国、
戦争をしない国
平和は最大の福祉。平和でなければ、安心して暮らすことも働くこともできません。今ある憲法9条を絶対に変えてはいけません。